渋谷ミュージックバー「One Trick Pony」
こんにちは渋谷のミュージックバー「One Trick pony」です。昨日はお休みで天気も良かったので代々木公園にお花見に行ってきました。と言っても桜は咲いていなかったのでただのピクニックだったのですが、、まぁ友人家族とダラダラ昼から公園で飲むのもいいもんですね。というその為には働いてるかも。。とはいえ休みに向けてご褒美があると普段の仕事も頑張れますね!!
今週は水曜日が祝日なので少しはのんびり出来る人も多いのでしょうか?そんなポニーの今日のお勧めレコードはこちら!!Stevie Wonderのアルバム「Hotter than July」です!!
Stevie Wonder
!
ChatGPT
Stevie Wonderのアルバム「Hotter than July」は、1980年にリリースされた彼の19枚目のスタジオアルバムです。このアルバムは、彼のキャリアの中でも重要な位置を占めており、様々な音楽スタイルを取り入れた作品として知られています。
このアルバムには、以下の曲が含まれています:
- “Did I Hear You Say You Love Me”
- “All I Do”
- “Rocket Love
- 「Hotter than July」は、Stevie Wonderによる非常に多様なアルバムで、ソウル、ファンク、ポップ、レゲエなど、さまざまなジャンルの要素を取り入れています。このアルバムは、特にレゲエやジャマイカ音楽の影響が強く、その中にはジャマイカの国民的英雄であるボブ・マーリーに捧げられた曲も含まれています。
- アルバム内の注目すべき曲には、次のものがあります:
- “Master Blaster (Jammin’)”:レゲエの要素が強く取り入れられた曲で、ボブ・マーリーに捧げられています。この曲は、多くのファンから愛されています。
- “All I Do”:ロマンティックでキャッチーな曲で、スティーヴィーの楽曲の中でも人気があります。
- “Happy Birthday”:この曲は、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日を祝うために書かれ、全米でマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日が祝日となる運動を支援するための歌として、彼の友人であるスティーヴィー・ワンダーによって制作されました。この曲はアメリカ国内で大ヒットし、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日の祝日制定に貢献しました。
- 「Hotter than July」は、Stevie Wonderのキャリアにおける重要な作品の一つであり、その多様な音楽スタイルと社会的メッセージが、多くの聴衆に愛され続けています。
スティービーワンダーはCMにも多くの曲が使われているのでどこかで耳にした事がある方もおおいのでしょうか!
Google map
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。