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渋谷ミュージックバー「One Trick Pony」
こんばんは渋谷駅から歩いて5分、京王井の頭線西口から10秒の雑居ビルでひっそり営業していますミュージックバー「One Trick Pony」です。先週ジムへ行く途中に宮下パークを通ったのですが、スケボーのイベントが行われておりDJブースも併設されていたのですが、何とDJにcoko.a.k.a.shimokitaさんのgalago!!昔club contact でLiving Roomというイベントでおみかけして一発でファンになったのですがcokoさんのDJを無料で聴けるとは!という事でのんびり聴いていたらジムへ行くのがめちゃめちゃ遅くなってしまった。。。
instagramでcokoさんをタグ付けしたら翌日「暑い中ありがとうございました。」とDMが!世界で活躍されているDJのこの姿勢!!感激して益々ファンになりました!!
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さて本日ミュージックバー「One Trick Pony」のお勧めレコードはこちら!Frank Sinatraの「Swing Easy!」です!
Frank Sinatra「Swing Easy!」
「Swing Easy!」は、フランク・シナトラ(Frank Sinatra)が1954年にリリースしたアルバムです。このアルバムは、彼のキャリアの中でも初期の作品の一つであり、スウィング・ジャズのスタイルを特徴としています。
このアルバムには、以下のような楽曲が含まれています:
- “Just One of Those Things” – コール・ポーターによるクラシックなスタンダード曲のカバー。
- “I’m Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letter” – 1935年にヴォードヴィル歌手フレディ・アレンによって最初に録音された曲のカバー。
- “Get Happy” – ハロルド・アーレンとテッド・コーラーによるジャズのクラシック。
- “All of Me” – ジェラルド・マーカスとセイモア・シモンによる標準的なジャズ曲。
これらの楽曲は、シナトラの素晴らしい歌唱と、ジャズのスウィング感を堪能できるアレンジで知られています。「Swing Easy!」は、シナトラのキャリアにおいて彼のスタイルと歌唱力を確立するうえで重要な位置を占める作品の一つです。
音楽だけではなくて俳優としてのキャリアもあるフランク・シナトラはアカデミー賞も受賞してるんですよね!!20世紀のアメリカエンターテイメントを牽引した偉人ですね!!
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