渋谷ミュージックバー「One Trick Pony」
こんばんは渋谷のオアシスミュージックバー「One Trick Pony」です。今日当店で聴けるお勧めレコードはStingの「Nothing like the sun」です。何故か冬に聞きたくなるレコードなんですよね。何でだろう⁉
Sting
Stingのアルバム「…Nothing Like the Sun」は、1987年にリリースされた彼の2枚目のソロ・アルバムです。このアルバムは非常に成功し、数々のヒット曲や称賛を受けました。
アルバムのタイトルは、シェイクスピアのソネット116から引用されています。「…Nothing like the sun」というフレーズは、愛の力や美しさを讃える内容のソネットの一節です。
アルバムには、”Englishman in New York”や”Be Still My Beating Heart”など、多くのヒット曲が含まれています。また、”Fragile”という曲は特に知られており、そのメロディと歌詞は多くのリスナーに感動を与えています。
アルバム全体を通して、Stingは多様な音楽スタイルを探求し、ポップ、ジャズ、ロック、ラテン、そして世界音楽の要素を組み合わせています。彼のソングライティングの才能や音楽的な実験精神がこのアルバムで際立っています。
昔ラジオで「関西人in東京」って曲を聴いたな、凄くよくできてたなぁ。
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