OneTrickPony ブログ

渋谷ミュージックバー「One Trick Pony」

こんにちは渋谷駅から歩いて5分、マークシティの真横に広がるゴッサムシティこと道玄坂1丁目でひっそり営業していますミュージックバー「One Trick Pony」です!

何度かブログ内でもご紹介しましたが、「One Trick Pony」ではランチ営業も行っていて何店舗かのカレー屋さんが間借り営業をしています。

今回ご紹介するのは不定期月曜日に営業している「クーリターリ」さんです。

元々私自身カレーが好きで様々なカレー屋さんに行っていたのですが、間借りで貸すようになってからスパイスチャージは当店に入って頂いてるカレー屋さんに行くようにしています。まぁ理由は旨いからなのですが、、、

「ポークスペアリブのビンダルー」の酸味が絶妙な匙加減で身体にスルスルと入っていきます。「とうもろこしと新じゃがいものポタージュ」との相性も抜群です!!

マジで二皿食べれる。。。。

さてそんなわんぱくponyの本日お勧めするレコードはこちら!Eaglesのアルバム「One Of These Nights」です!!

Eagles「One Of These Nights」

「One of These Nights」は、アメリカのロックバンド、イーグルス(Eagles)の4枚目のスタジオアルバムです。1975年6月10日にリリースされました。このアルバムは、バンドの音楽スタイルがカントリーロックからよりロック志向にシフトしていく過程を示しています。

アルバム概要

  • リリース日: 1975年6月10日
  • レーベル: Asylum Records
  • プロデューサー: Bill Szymczyk

トラックリスト

  1. One of These Nights – タイトル曲であり、アルバムの代表的なヒット曲。グレン・フライとドン・ヘンリーが共作。
  2. Too Many Hands – ランディ・マイズナーとドン・フェルダーが共作。
  3. Hollywood Waltz – ドン・ヘンリー、グレン・フライ、バーニー・リードン、トム・レドンが共作。
  4. Journey of the Sorcerer – バーニー・リードンが作曲したインストゥルメンタル。
  5. Lyin’ Eyes – グレン・フライとドン・ヘンリーが共作。グラミー賞を受賞した。
  6. Take It to the Limit – ランディ・マイズナー、グレン・フライ、ドン・ヘンリーが共作。ランディ・マイズナーがリードボーカルを務めた。
  7. Visions – ドン・フェルダーとドン・ヘンリーが共作。
  8. After the Thrill Is Gone – グレン・フライとドン・ヘンリーが共作。
  9. I Wish You Peace – バーニー・リードンとパティ・デイヴィスが共作。

主要メンバー

  • グレン・フライ – ギター、キーボード、ボーカル
  • ドン・ヘンリー – ドラム、パーカッション、ボーカル
  • ランディ・マイズナー – ベース、ボーカル
  • ドン・フェルダー – ギター、ボーカル
  • バーニー・リードン – ギター、バンジョー、マンドリン、ボーカル

ヒットシングル

  • “One of These Nights” – ビルボード・ホット100で1位を獲得。
  • “Lyin’ Eyes” – ビルボード・ホット100で2位を獲得し、グラミー賞を受賞。
  • “Take It to the Limit” – ビルボード・ホット100で4位を獲得。

「One of These Nights」は、イーグルスの商業的成功をさらに拡大させ、彼らの音楽キャリアにおいて重要な役割を果たしました。このアルバムは、1975年のアメリカン・ミュージック・アワードで「お気に入りのポップ/ロックアルバム」に選ばれました。また、プラチナ認定を受け、多くの批評家からも高い評価を受けました。

邦題の「呪われた夜」って言うのもカッコいいですよね!訳した人センスありすぎ!!

shibuya music bar 「One Trick Pony」Google Map

https://www.google.com/maps/place/One+Trick+Pony/@35.6577204,139.6987105,15z/data=!4m6!3m5!1s0x60188bf04059f1ed:0xa42db6bb08bc9594!8m2!3d35.6577204!4d139.6987105!16s%2Fg%2F11gtz8_n2r?hl=ja&entry=ttu

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